発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
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母からの電話
2005年 03月 22日 (火) | 編集
今日、センターから帰ると、母親(実母)から電話。
 
この頃顔を見せないから・・・
 
いや、インフルエンザにかかるし、そのあとも園と役所でてんやわんやしてて・・・って言ってもなー、心配するだけだし。
 
「もう、体調はいいから、新学期に向けて色々と話し合いをしてるから、忙しくてごめんね」
 
とだけ伝える。
 
こうめの母は、真っ赤な手帳を持っていて、一応一級なんて書いてある。
病気が急に進行したのはこうめが23歳ごろのこと。
それまでも入院したりしてはいたのだが、長く入院し始めたのはこの頃からだった気がする。
 
ぶーのことを、どうやって話せばいいかずっと悩んできた。
話さなくてもいいかもしれないが、ずーっとは無理そうだった。
 
ぶーは日増しに、通常とは違う子供に成長していたからだ。
 
隠すことに疲れてきたある日
「あんた、この頃おかしいわよ、疲れてるみたいだし・・・何かあったの?」
もうダメだった、隠せなかった。
「実は・・・」
診断名を聞いたときよりもうまく話せなくなったが、泣きながらも伝えることは全部伝えた。
 
母も泣いていた様に思う。
 
あれからもう1年、母にはまだ上手く話せない。
兄嫁が小児科の看護婦さんなので、色々と聞いているらしい。
もう隠せないので、夫と私の兄妹には全員に話した。
 
今日、母からの電話で「治らないのね」と聞かれた。
 
「うん、治せないんだよ」
 
また、泣けてきた。

だめだなー、いくつになっても母親には上手く話せない。
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