発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
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雷は怖い
2006年 05月 03日 (水) | 編集
もの凄い雷だった。
ぶぅがゆっくりめな登校が済んで、一時間しただろうか、そんな時だった。

急に暗くなり、ドカドカドカァ~ン!!!!

うげ、今頃泣き叫んでるに違いない。
どうしよう・・・でもどうしようもない。

お迎えの時に様子を聞くしか出来ない。

出来るなら、今すぐに迎えに行きたいが、行ったところでパニックは収まらないだろう。

いつこの音は終わるのか
どうしてこんなに大きな音なのか
いったい雷ってなんなのか


この質問の全てに答えが出たら収まるんだろうか・・・

先生にはちょうどその日に「聴覚の過敏さについて」をまとめた物を渡したばかりだった。

・耳栓の用意も出来る事
・どうしても苦手な音は緩和されていない事
・今は状態が悪いので、特に過敏になっている事


でも、こんなに大きな雷には、耳栓だろうがなんだろうが通用しないのだ。
自宅にいるならまだしも、まだ不安だらけの学校内では、つらすぎる。

案の定、迎えに行ったときには泣き腫らした眼で
「雷で、僕泣いちゃったの。たくさん泣いちゃったの。」

「そっか、良いんだよ?怖かったよね?でももう鳴ってないから大丈夫だよ。帰ろう。」

先生も心なしか、グッタリしている様子だった。
帰ってから連絡帳を読んだ。

「雷が収まるまでは、どうしても無理なようですね」

そうなんだけどさぁ~・・・
どんな風に話したら分かってもらえるだろうか・・・
ただ、怖いだけじゃないんだって事。
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この記事へのコメント
今日、担当医にも再確認してきたんですけど

・パニックになる前に移動して、この部屋は大丈夫って、暗示かけるとかね?

やっぱりそれくらいしか、ないですか・・・と。

耳栓は渡してきましたけど、使うタイミングは難しいことも話して。

今はまだ雷の不安は消えてないので、雨の単語を聞いただけで「雷鳴る?」と聞いてきます。
不安感のみが残ってしまったようです。

日常生活において支障をきたすほどの不安感は、どう考えても6歳には重すぎます。

あ、先にしゃべりすぎましたね。
はじめまして。

バイクの音は息子も大嫌いです。
吐きそうになるそうです。
以前は駅のコンコースも歩けませんでした。
今は耳栓という、安心素材もあるんで、余裕のあるときには「耳栓かして」って言ってくれます。

早く、先生とそういう関係になれれば、安らぐのでは?と思います。

年齢的にはたくさんのことができるのに、不安感がジャマして必要なスキルを習得できないのは、何ともいえない気持ちです。

早く元気にな~れって感じですv
2006/ 05/ 08 (月) 13: 14: 22 | URL | こうめ>ケ・セラ母ちゃん さん # -[ 編集 ]
こんばんわ。
時々来ていて、ご挨拶を済ませたのか覚えていないので、一応「初めまして」m(._.*)mペコッ
ぶぅくん、入学早々つらかったですね。
私は今ちょっと事情があってお休みしていますが、自閉症の男の子のボランティアを去年やっていて、その子と関わるようになってから、自閉症について色々と知識を得るようになりました。彼も聴覚過敏で、少し離れた人の心臓の音まで聞こえるそうです。聞きたくない小さな雑音まで全て耳が拾ってしまうんだとお母さんが仰ってました。またバイクの音などは恐怖だったりするそうです。
私自身も子供たちも自閉症ではないので、正確に理解することは難しいのですが、実は私は軽度の難聴で、テレビの音が聞こえなかったりすると簡易補聴器を使うのですが、テレビの音だけでなく家族の話し声までがやたら大きく耳に飛び込んできてものすごく不快になることもよくあり、きっとこんな感じなのかもしれないなあなどと、彼のことを思っていました。
雷は、普通の(この言い方は語弊があるかもしれませんが、悪意はありません、念のため)人でも怖い人は怖いもの、音の大きさだけでなく、地面や空気が揺れますものね。私も小さい頃は布団をかぶって震えてましたよ。ましてや聴覚過敏の人々には想像を絶する恐怖なんでしょうね。
保健室から毛布を借りてかぶせてあげるとか(気休め程度でしょうが)、個別級なら先生も心を砕いてくれたらいいなと思いますが、ぶぅくんに接する体験を通じて学んでもらうしかないのかな。きついですね。本人も親も。
長々と脈略もなくなってしまいすみません。
ぶぅくんが学校に徐々になれていくといいですね。応援しています。
2006/ 05/ 08 (月) 03: 22: 30 | URL | ケ・セラ母ちゃん # OR1oSmd2[ 編集 ]
遅くなり(_ _)

そうだ、rifumiさんもそうでしたよね?

ある程度の年齢が来るまでは、仕方ないんだろうか・・・
なにか、彼の中できっかけが掴めない事には、どうにもならないのかな~?

鳴り止めば、ケロッとしているわけで。
怖いのは、外出途中で出会ってしまうことが・・・

夏は、必ずネットで天気予報を常時確認してますけど。

なぜ、雷は鳴るのかという仕組みが分かるとパニックが止まったというのも聞きましたが、今は彼にはまだ難しい学習かな?

新しい耳栓を用意しましたけど、パニックが起きる前で無いと拒否するって事も伝えないといけないしね~。

はぁぁ、なんでも1から説明ですね。
2006/ 05/ 07 (日) 10: 38: 46 | URL | こうめ>rihumi さん # -[ 編集 ]
>どんな風に話したら分かってもらえるだろうか・・・
>ただ、怖いだけじゃないんだって事。

これは子供の頃から思う。
何故、大丈夫だって言えるんだーって
周囲の人に対して思ったりしてました
私はちっとも大丈夫じゃないんだーって・・・(滝汗)
ある程度の年齢になってから
雷はピカッと光ってから音がするまでの時間が長くなってくると雷が遠のいたって事なんだよと人に聞いて
光ってから、いつも数えてた。
怖いのは変わらないけれど安定剤みたいにそれをする事で乗り切ってた。
中学生を過ぎても、雷が鳴り出すと
動揺しきってしまい
学校から出られなくて鳴り止むまでは
動き出せなかった(今でも雷なってると1人で外へ出られない ヘタレ母な私)
2006/ 05/ 03 (水) 17: 14: 38 | URL | rihumi # -[ 編集 ]
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