発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
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謝恩会にて
2006年 03月 20日 (月) | 編集
息子は激しく不安を訴えてきた。
「帰りたい、帰りたい」

練習もないし、何をするのかが分かっていないし、先生は傍にいないのに、何かが始まろうとしているからだ。

それでも席が大好きなAちゃんママとの席だったから、途中何回かは乗り切ってきた。

とうとう、私たち保護者の出番。

私は席を立てないかもしれないくらい、不安な息子を置いてはいけなかった。
すぐに気配を察して、担任が傍についてくれた。
そのときすでに、息子は玄関から帰りそうなほどだった。

「出なきゃ良かったかな」
ふとそう思ってしまった。

でも、私の謝辞に続き、ダンス、歌と続いたら、笑っていたのが遠目でも分かった。

席に戻り、終盤に差し掛かったところで、女の子たちは泣き出した。
男の子でも泣いている子がいる。
先生だって号泣。

記念品をもらってもらい、一人一人握手でお別れ。
息子はどうして先生が泣いているのかが分からないから、きょとんってしてる。

散々園庭で遊んでから帰る。

そういえば、朝からほとんどご飯も食べてない息子だけど、大丈夫だろうかと心配していた。

自宅に着いたとたん、あくびしながらも食べてる。
安心したんだと思う。

私は、知らず知らず、もの凄く園では先生に頼っていた事を思い知らされた。

息子に分かりやすく予定を告げる必要がなくなっていたから・・・
これからは、私がしなきゃいけないんだと。

忘れかけていた、いかんいかん。

式での話は次回へ・・・つづく。
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