発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
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昨日までのこと
2005年 03月 19日 (土) | 編集
ようやく自分の中で消化できてきたので、お話できそうです。
 
私たちが住む市では、加算制度があり、支援が必要な園児3人に1人の割合で加配をつけることが出来る制度があります。
たとえば、支援が必要な園児が1人でも2人でも、1人分の人件費(パート)を園に支給しますって制度。
これを使いたいので、昨年から役所に行って相談していたのですが、『本来は園から申し出があっての制度申請だから、保護者側からでは園の方針もあるので、園が申請しなければ使えないのだ』と。
じゃあ、これって誰のための制度なんだろうか?
確かに発生する金額によって利を得るのは園だろうが、最終的には支援の必要な子供たちのために使われるのだから、園の方針だって子供のためにあるはず。子供にとって、の制度であるべきはず。

障害があるから、加配は当然と思っているのではない。
事実、2歳児3歳児クラスでは、加配無しでやってきた(配置人数が違うが)。
年齢が上がるにしたがって、個人的な指導の時間を取ることは難しくなってくるだろう。
実際に担任からも『限界です、これ以上は望まれても一人ではできません』と面談で泣かれた。泣くほど大変なら、その事実を園長に報告して欲しかった。報告が無いから、「『ぶーくんは良くなってる』と思っていたので、お薬なんて信じられません」、となるのだ。
 
そして、ハハはどうしたか・・・・・ 
第三者の行政調整機関へ訴えた。

感情論では解決しないし、ここで前例を作らなければ、『以前もあったが、その制度を使ってなくても保育できます』と次に私と同じ気持ちになるお母さんを増やしたくないのだ。障害を受容するのだって時間がかかるのに、それを理解して、援助してもらうことまでにも時間と体力と気力を酷使して欲しくないのだ。
 
結果どうなったか「私が考えているよりも、園側は考えがあるようなので、あと2ヵ月待って欲しい、その時点で納得がいかないのであれば、その時には3者なり4者で話し合いしましょう」とのこと。
 
この結果で終わりではない、むしろ始まりなのだ。
これから決して減ることは無い発達障害の子供たちについて、出来ることはまだあるはずだ。
私たちのレベルでも・・・・
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