発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
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プラン
2005年 03月 15日 (火) | 編集
今日は、義父に車の中でぶーと一緒に待っていてもらい、病院に行って来た。
義父にはマスクをしてもらい、ぶーにも子供用のマスクをさせて・・・
怪しい・・・どうか通報されずにいてください。
 
ニコニコドクターはメモを見て、1つづつうなずき、「インフエンザは大変だったね、もうそろそろ大丈夫かな?」そして・・・
 
「プランを立て直そうね、療育のプランをね」
 
今まで、目先の計画だったけど、混乱している糸をほぐしていって、生活の土台と枠組みを作ろうということらしい。

心理の先生も入り、今後を考えていくのだ。
薬は今週もお休みで(体調不良では危険)、また来週行くことになった。
 
ドクターの予定はびっしりで、すごいなーと関心してしまった。
だって、真っ黒に書いてあって、空いてるところがなかったもの。
でも、緊急対応に切り替えて、最優先で入れてくれた。
うれしいです、ありがたいです。
 
薬は聞いた事があるものが1つ、知らなかったものが1つで2種類にするらしい。
さっき、調べたけど、やっぱり少し怖い。
 
もう、今のぶーは絵カードにも反応しない。
自分の行動を示している物であるとの判断力を、混乱によりすっかり失ってしまっているのだ。
だから、予定表を見せたって、ぶー自身が勝手な予定を立てていて、意味がなかったんだった。
 
そっかー、そうだよねー、うんうん。
言われてみると、その通りです。
 
最後にドクターがぽつりと言った、
「お母さん、大丈夫?これでは大変だったよね?身体もだけど、心もね・・・平気?」
 
涙が塊になって体の奥からこみ上げてきた。
でも、喉で止めた。
 
「は、はい。夫と子供との親子関係が崩れてきているのがショックでして・・・」
 
努めて微笑みながらがんばって答えた。
 
ぶーがどんなにパニックを起こしてても、泣くことはできなかった。
泣いてもぶーには通じないからだ、同調してぶーも泣いてしまうだけで何も解決しない・・・
 
ドクターは気づかいだろうか、あえて私から視線を外して続けた。
 
「うん。そうだね。もう何が原因って訳ではなさそうだし、はじめから時間をかけてやっていこう」
 
・・・「はい」
 
車に急いで戻ると・・・
どうやら通報されずに済んだらしい。

 

 

 
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