発達障害をもつ息子(ぶぅ)とそのハハ(こうめ)の毎日
こうめとぶぅの毎日
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気がつけなかったよ
2007年 02月 01日 (木) | 編集
あることに一心にとらわれていると、案外足元が見えなくなっている。

今回の事ってそんな感じ。

ぶぅはずっと不安定な感じだった。
その理由はずっと、学習発表会という初めてのイベントのせいだと思った。
演目も耳が過敏なぶぅが得意ではないものだった。

演目については、何度も抗議したのだが、ぶぅの気持ちとは裏腹なハイテンションで、気が付いてもらえなかった。
そして、休み時間に友達の足を噛むという、トラブルを起こした。

もちろん、わけはある、というかあった。
でも、先生には言えなかった、だから叱られてしまった、人を傷つけたのだから、どんな理由でもいけないことだ。

でも家に帰ってきてから、ようやくその理由を話してくれた。
噛む直前にあったことを。
急いで担任にMLする。

この一件から、ようやくぶぅの一杯さを理解し始めてくれた。

でも、理由はそれだけではなかった。

年明けで前触れも無く、突然の転入生。
しかも、これまたぶぅの不得意なタイプ。

でも、「みんな仲良く」が刷り込まれているから、そうしなきゃいけないって思い込んで我慢してた。(らしい)

今日、初めてぶぅの口から
「嫌なんだ、突然大きな声を出すの。怖いの。」

そっか、これもあったか・・・

長いこと我慢してたんだね~。
そこまで気が付いてあげられなかった。

今日、ぶぅの主治医に言われるまで、気がつけなかった。

久しぶりに参った。
がっつり落ち込んだ。

でもってこれを全て、担任に話していかなきゃいけない。
これまた難題なのさ。

でも、これだけは譲れないから。
私は、ぶぅの事を絶対に守るし、理解してもらうから。

ぶぅが今日まで頑張って我慢してきたことを、そしてもう溢れそうになっていることを。
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15分前
2007年 01月 10日 (水) | 編集
ぶぅの登校時間を15分早めた。

去年、担任と話していて、

「朝の身支度をするのに、周りがざわざわしていると本人が落ち着いて出来ないので、もしできるなら、早めに登校して、ゆっくりやらせたらどうか?」

と言うので、やらせてみた。

原因探し
2006年 12月 13日 (水) | 編集
少し、不安定な様子のぶぅ。
原因を担任とも考えてたんだけど、そういうことよりも今の息子を見たほうが良いんじゃないのか?ということになった。

確かに・・・・
その作戦は成功です
2006年 11月 30日 (木) | 編集
息子の担任が、息子の駄々コネに付き合うときに、使っている手。
私もやってたりするんだけど。

パニックじゃなくて、駄々の場合は質問に答えるので、色々と質問して話してるらしい。

運動会
2006年 09月 17日 (日) | 編集
さて夏休み後の運動会ですが、当日朝5時になぜか息子も起きてました~!!!
その時点でやばいか?と思いましたが、ま、朝食とお弁当で同時進行で進め、本人もハイテンション気味なので、安定剤を多めに飲ませてから息子と2人で出発。




学校って・・・
2006年 09月 11日 (月) | 編集
息子がみんなと登校するので、私は別の道で後から追いかけた。
先生に話があるのに、下校時では時間がないから、朝のうちにと思い。

そして、昇降口で息子と一緒になってしまった。
気が付いていないので、しばらく眺めてみる。
すごく混んでいるのに、息子は一生懸命に知ってる3年生に声をかけている。
「おはよう」

返してくれる子は少ない。

それでも息子は続ける。
登校班の子たちにも、私も一生懸命に挨拶してるけど、みんな返って来ない。

水泳教室終了
2006年 07月 28日 (金) | 編集
本当は月曜まであるのだが、付いてくれる先生がいないので、息子が1人では不安なのではないか?だったら、楽しい思い出として今年は終了させたら良いんじゃないでしょうか?と。

確かに、初日から主任の先生が付き添ってくださり、初日には情緒のいがぐり先生も「失敗さてはいけない」という思いから、出勤でもないのに来てくれ、着替えの様子なんかを見てくれた。

当の本人は朝からブルーで行きたくないなんて言ってたくせに、先生方の顔を見たらすっ飛んで行ったくらい、不安だったんだと思う。

さて、天然先生は・・・?

夏休みでも連絡くださいも無し、終業式に渡した本もそのままにしてお休み中らしい・・・っつーか知らない、もういいです。

いがぐり先生からは終業式に電話があり、
「休み中の様子も知らせて欲しいし、気になったことや療育での様子も知りたいので、どんどんメールもしてくださいね?電話もしても良いですか?」

との頼もしいお言葉。

息子の過去も紐解きたいとの思いから、

「保育園に電話して、ずっと担当だった先生に電話したいのですが、良いでしょうか?」
とも、今日話してくれた。

そして、息子の集団での様子から、かなりSSTのアプローチが必要な事も感じ取ってくれた。

そうなのよぉ~・・・息子はそこが一番弱いのよ。

お友達に強く出すぎるので、必ずもめるのだ。

でも、どうやって説明して良いか分からず、大まかには話していたが、今回のプールのなかでの集団行動のなかでの息子を見て、よく分かってくれたようだった。

「今の状態で交流級に行かせるのは、危険でしょうね。」
「えぇ、そう思ってるから、行かせたくなかったんです。」

「わかります、そういうつもりでないのに、喧嘩になってしまいますよね・・・」

「でも特別支援でもSSTは入ってないでしょう?だから学校では教えてもらえないって・・・・」

「いや、SST自体を知らないんですよ、みんなは」

「あ、また私の尺度で考えちゃった?すみません。」

「教員の間でもSSTを知っている人って少ないんです、しかも実践しているとなるともっとねぇ・・・でも、ぶぅ君の場合は必要ですよね、彼自身が求めている物でもあるでしょうし、やっぱり。」

そうなのか・・・やっぱり、みんな知らないんだ・・・
そんな程度なんだね・・・・とがっくりくるが、目の前に知っていて、実践しようとしている人がいるんだから、幸運とおもっておこうよ、こうめ。

今、RDI理論(自閉症/アスペルガー症候群 RDI「対人関係発達指導法」―対人関係のパズルを解く発達 支援プログラム スティーブン・E. ガット )を読んでいる。
まさに自閉症スペクトラムの弱点とも言える、対人関係の関係介入指導法の新しいアプローチだ。

SSTよりもさらに柔軟な台本作り、といったら良いのだろうか、そんな感じだと私は感じた。
まだ全部読みきってはいないが、興味深く読み進めている。

少しづつスッキリしてきたか。
宿題は無い
2006年 07月 22日 (土) | 編集
息子は夏休みの宿題がほぼ無い。

でも、やりたがりなので、学研とか公文や七田式のドリルを買うはめになった。

その前から自宅で、簡単なひらがなあそびや数字のドリルはやっていた。

その流れなのか、毎日何枚かドリルを一緒にやっている。
何よりなりたくなかったパターン。

親が勉強を見る。


嫌なのにぃ~~~。

今のところはホメホメ大作戦は上手くいってるけど、いつ崩れるやも知れん橋を渡っている様で、怖いんですわ。

でも、長年の療育のおかげで、ほめるポイントや間違っている時の流し方は覚えている身体が悲しいわ。
すっかり息子は良い気分で毎日せがんできます。

宿題が無い夏休みなので、
「どうしてもやらなきゃいけない」
気分が無いので、楽は楽。

音読も楽しいようで、音読のドリルまで買ってるし・・・

しかし、算数は難しいみたいだな、今はたし算なんだけど、数の概念はことばよりも難関な感じ。

あとは最大の難関は

「ラジオ体操」
行かないだろうな~。
学級新聞
2006年 07月 15日 (土) | 編集
友人のママと一緒に「学級新聞」を作ることにしました。

主に、先生向けなので、生徒にはこれからまだまだ思案中。

私はコラムや文章の担当です。

思えば小説家になりたかった、学生時代。

ようやく夢がかなった気分で、軽快に書いています。

第一号は
「自閉症と引きこもりの違い」など、自閉症に対しての正しい理解を書きます。

今後も、精神延滞や2次障害、色々と勉強しながら書いて行きたいと思っています。

このブログも元々は成長日記だけではなかったのですが、記録として今は大変役に立っています。

多分、今の私はすっきりとした良い顔をし始めたと思います。
校長面談
2006年 07月 11日 (火) | 編集
お昼から校長と副校長と面談だった。

緊張して、2日前から寝付けなかった。

なぜか?

天然先生のこと、どういう風に説明しようか?と考えていたからで・・・
またなのか・・・
2006年 06月 12日 (月) | 編集
またもや、色々と事件がおきてまして。

続くと書いておきながら申し訳ないのですが、UP遅れます。

結果的には和解はしましたので、ご安心を・・・

風来ノラ様
どうぞ、リンクしてください。
先ほど、少し拝見しましたが、リンク先には有名な方ばかりで・・・
更新が遅いブログになってしまいましたが、よろしくお願いします。
本との出逢い
2006年 05月 31日 (水) | 編集
光とともに… (2) 光とともに… (2)
戸部 けいこ (2002/03)
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補佐の先生に昨日、2巻から5巻まで渡した。
なぜ、2巻かというと、小学校入学から始まるから。

今朝
「ありがとうございました、あの本はまさに息子さんと重なります。大変に参考になります。」

と。

ほんと、返しも天然だあぁと思いつつ、

「あの本に出会わなかったら、息子には普通に生きて行かせていく努力を私はしていたと思います。それが間違いだって気付く事なく、無理に育てて行ったと思います。光君には言葉がないだけで、息子とは、それ以外は同じですから。」

本当にそうなのだった。
あの本を読んでなければ、軽度も重度も根っこは同じって考えもつかないくらいに、何とかさせたい気持ちで一杯だった。

重度じゃないし、自閉症の周辺の障碍だから、違うもん、息子は、って。

おいおい、なに言ってんだか、って今の私ならその時の私を突っ込みたいわ。

だから、療育も診察も、なんか無駄?見たいに思ってたし。

息子は私に愛されたいから、頑張ってただけなんだもんね。
お返ししなくちゃね。

これから、学校の先生に、君を理解してもらうために。
大パニック
2006年 05月 19日 (金) | 編集
昨日から、息子が大パニックを連発しています。
多分、天候がずっと不安定なのが引き金。

薬も飲んでますが、こうも長引くと、何の効果もありません。

しばらく、更新できません・・・
駄々なのか?理解していないのか?の見極め
2006年 05月 18日 (木) | 編集
お迎えに行くと「歯ブラシとコップの入った袋」を下げて帰ってきた。

先生が

「どうしても持って帰るというので、持たせました。」
 

だ~か~ら~、一見良いように見えるその方法はダメなんだってば!

先生にならごねれば大丈夫、て言うのをさせてるようなもんだってば!!!

と思い、息子に説明したんです、先生の前で。

「これは学校で必要な物で、家に持って帰らないこと」


頭では理解してるはずなのに、出来ないのか?たんなる駄々コネなのか?と見極めたくて。

そしたら、ごねて学校の渡り廊下で寝転んで抵抗して「帰らない」と言い出しました。

駄々じゃん

こりゃいかん、速攻で対応する。

「あそ、じゃ、帰らなくても良いですけど、そこにいたら、恥ずかしいのは君ですよ。」

と言ってささっと校門へ行きました。

(これは、恥ずかしいと言う事を絵カードなどで理解させておいたので、今は使えるのだ)

「ごねれば通じると思ったら、何度でもやりますから。

ダメな物はダメで、学校のルールで通して欲しいんです。

あの子はそういう部分ではすぐに学習してしまうんです。」


と先生には伝えました。


パニック・パニック、でもね?
2006年 05月 16日 (火) | 編集
今朝、集団登校に間に合わないのに

「みんなと行く」

と言い出す。

その前に必ず、今日はどうするのかを確認しているので、自分自身の急な変更。

でも、もう、間に合わない。


パニック発生

下準備は出来ていた。

天気、どんより、体育があるのに、心配。
また雨が降るんじゃないか、心配。
また、あんな雷が鳴ったら・・・。
そんな息子の心の中。
 

そんな訳で、カームダウンさせたかったが、どんどんと進んでしまい、とうとう大泣きに・・・

今日は学校は止めておくかな、そんな考えも浮かぶが、本人を納得させるものが無いから、その方法は取りたいけど、選択できない状況に追い詰められていった。

お互いにクールダウンしましょうと思い、トイレに行く私。

トイレのドアの前でちょこんと座っている息子。

「とんとん、ママ?まだですか?学校ちこくします」
「まだです。静かに。」

・・・・・・・・・・。

「とんとん・・・・まだですか~?」

何度か繰り返し、ようやく外に。

泣き止んだところで、学校へ行った。
時間はまだ余裕だったし、クラスも人数が少ないし、良い感じだった。
帰ろう、としたその時に、

「ママ~、こわいの~」

ダウン症のけい君がブロックをピストルにしてぶぅに向けていた。
けい君は笑ってるし、単なるおふざけだ。

けい君は表情が変わりにくく、言葉も少ないので、息子には理解しにくい要素がある。

「けい君にいじめられてる」

勝手にそう思い込み、号泣になった。
もう簡単には泣き止みそうに無い。

私をしっかりと掴み、離さない。

(泣いた方が良い、泣ける方が。)
そう思っているので、とんとんと背中を叩き付き合うしかなかった。

担当の先生も「天気悪いし、なんだかぐずりたくなるのも分かりますよね?」と話しかけてきてくれて、ご自分の子育ての経験も話してくれた。
どうも、長男に障碍?が有るらしかった。
思い出しながら、泣いている先生。

この先生って、天然って思ってたけど、純粋なんだな、やっぱり、と変ところで確信してしまったけど、「つらかったわよねぇ~、お母さんも」と。

情緒の担任の先生がすっときて、カームダウンの部屋に連れて行ってくれた。
「お母さんも一緒にどうぞ、入ってください」
すぐ隣の小さな部屋は、半分じゅうたんで、ぶぅは楽しそうにレジスターで遊びだした。

もう大丈夫かな?なんてひそひそ先生と話してたら、自分から

「ママ、もうお勉強が始まるから、1人で良いから」

と、あっさり帰される

先生の言ったとおり、気が済んだら思いっきり切り替わった。

そう、ぶぅはそういうのは引きずらないんだよね。
良く覚えてるけど、忘れないけど。

よし!と思い、他の先生方にも「落ち着いたので帰ります」と話して帰りました。

ぶぅのパニックのおかげで、先生の話も聞けたし、情緒の先生がどんなにぶぅのことを理解しているかが分かったので、帰り道は軽かった。
疲れが出てくる頃
2006年 04月 17日 (月) | 編集
学校はまだまだ忙しく、行事が多いので、先生もそろそろお疲れ。
私もお疲れ。

息子はというと、まだ新しい事への刺激でパキパキって音がしそうなくらいな感じ。

謎が解ける
2006年 04月 11日 (火) | 編集
入学式のときに会った、個別の新しい先生。

なんだか、合わないと思っていたら、謎が解けました。

去年まで普通級の1年生だけを受け持っていたのだとか・・・

あぁ、そうなんだ。

そう、もうお気づきの方もいますね?

障碍を持った子どもと接するのは、実質、初めてだったのです。

なぁんだ、そっか、それならあの「いつまでも親が傍には付いていられないのですから」って言葉も、なぜだったかは頷ける。

息子は普通に見えるんだもん、外見はね。

「この、たった数日で、今までの経験が根底から考えが覆されました」って話してたから・・・


「そう、私たちも同じです。障碍を告知される、その1日で、今までの子育てが全て覆ったんですよ。」
 

そう言いたかった。

先生も手探りだという、分からない事が沢山あって、と話した。
それでも、反応がすぐに返ってくるので、やりがいがあるといってくれた。
「息子さんはとても良い子ですよ?頑張って育ててこられたのでしょう?」と・・・

頑張った?いや、今でも頑張っている、ずっと終わらないマラソンをしているように。

でも、時にはランナーズハイもある。
その快感がたまらなく嬉しいから、走っていられるのだ。
初めての懇談会
2006年 04月 10日 (月) | 編集
個別が先で、交流級も行く。
でも、交流級の先生は新人先生で地方から出てきたばかりのかわいらしい人。

どうしたら良いか?多分お互いに分かってないので、個別の先生が「ぶぅ君のこと、個別級の事、説明しに行きましょうか?」と言われたんだけど、断ってしまった。

先生がいっぱいな状態なのは、見て取れるから、そこで息子の障碍について話してもなぁ~って。
他の個別の新入生のお母さんは、「ぜひ!!」って言ってたけど・・・

まだ息子は自分が小学生になったことは分かっているけど、それ以外のことには余裕が無いので、当分交流も無い。
自分のクラスが2つあるなんて、思ってもいないだろう。

さて、交流級に行ったはいいが、居場所が無いような、どうして良いのか分からない感じ。

私もそういう雰囲気に徐々に慣れていくんだろうけど。

個別のお母さん方は、活気があった。
みんな、ハキハキしていて、さっぱりしていた。
個別の親の会の話などもあったし、残念なのは時間が短いこと。

始まったばかりで何にも分からないけど、ただ1ついえることは
「学校は自分から入って話していかないと、分かり合えない」
ということだ。

学校での息子と自宅での息子は、当然違う。
連絡帳に書き切れないこともあるし、どうやって書いていいか分からない事もある。

もっと、先生と話したいなと思った。
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